アーティスト別・好きな曲BEST5 PART6

女性アーティスト編第3弾。

「赤い日記帳」は曲も歌詞も好きです♪オリジナルより、ごっちんソロの方が好き。
「抱いてよ!PLEASE GO ON」は、
2年前にごっちんのライブで東京厚生年金会館の1階中央よりの4列だったときに、その迫力に圧倒されて、
発売3週間後ぐらいに購入しました。
ライブで良いな〜と思ってその曲のCDを購入したのは、今のところそのときだけです。
それだけ迫力があったんですよ。

恋の呪縛」はσ(・д・*)がBerryz工房に興味を持つ大きなきっかけとなった曲。
21時までのシンデレラ」は発売からしばらく経ちましたが、今でも頻繁に聴いてますね。
スッペシャル ジェネレ〜ション」、「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」は音源持ってないですw
TSUTAYAにないんでw
でもハロモニ。などでちょっと見ただけでサビのメロディ覚えちゃうし、良い曲だと思いました。

印象派 ルノアールのように」は初めてPVを見たときに、すごく良い印象でしたね。
なんかれいなの髪型が好みだったのと、アップシーンとダンスシーンの配分バランスが良い感じで。
しかも曲もいいし、れいながたくさん歌ってる♪
そういえば、この曲は聴いただけじゃパート割が分からないところが何箇所かある。4人なのに。
「チュッ!夏パ〜ティ」は3人とも推してたことがあるメンバーで構成された3人祭の曲。
曲がすごくおもしろいです。最初は「なんじゃこりゃ!?」って感じでしたけどね。
そういえば、アメリカのミュージシャンの方が、何かですごく高く評価してたんですよねぇ。
「いろいろな音が入っていて、普通はそれがバラバラになっちゃうんだけど、ちゃんとまとまっている。まるで音の遊園地みたい。しかも、つんく♂はプロデュースも作曲も作詞も全部一人でこなす。アメリカじゃこんな人いないよ。母国の音楽仲間につんく♂のCDを送ると、初めは「日本に行っておかしくなっちゃったのかい?」って言われるんだけど、しばらくすると必ず「つんく♂は天才だ」って言ってくるんだ」
みたいなこと言ってました。
この頃のつんく♂は、良い意味で今より曲の中にいろいろな「遊び」があったかな。
最近はその「遊び」が足らないような気がします。ちょっとおとなしすぎる感じ。