義務教育で習う日本史

σ(・д・*)は戦争の経緯とか、まだまだ良く分からないんですよ。
義務教育で、第2時世界大戦の頃の日本史って、少ししかやってないんです。
教科書でも、記憶では江戸時代が長くてそれ以降はやけに短かったような…。
第2次世界大戦とか、5ページぐらいしかなかったような気がする…。
今の国際問題に直結する、明治以降の日本史をもっと詳しくやる必要があると思いますね。
ページ数が多すぎるというなら、鎌倉時代あたりから前はもっと大幅にカットしちゃってもいいと思います。
現代に結びつくところがほとんど無いですから。
で、最近の出来事ほど、詳しくやった方が絶対に実用的な教科になると思うんですけど。
「近代日本史」という教科を作って、中学校で必修にして、
普通の「日本史」は高校で選択にするとかね。